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ストレスをためない方法

「ストレス・スパイラル」にハマるな!

はたらき盛りの男と切っても切れない間柄、それが「ストレス」。
そのストレスが、男らしさを生むホルモン・テストステロンの分泌を妨げているということは、ご存じだろうか?

ストレスがかかると、体の中ではストレスに負けまいと防衛反応が起きる。
全身は戦闘態勢になり、テストステロンなどのホルモンを分泌して体を正常に戻そうと必死にはたらく。
要するに男の体はストレス対策に懸命で、普通に生活するだけで相当のエネルギーを費やしているということだ。

こうしたストレスにさらされた生活が続くと、疲弊した体はテストステロンの分泌を低下させ、
さまざまな不快症状を引き起こす。
当然、下半身もパワーダウン。
それが自信喪失となり、さらなる不安を呼び、もっと体調は悪くなる…
というストレス・スパイラルが起きてしまうのだ。

ストレスに負けないための心がまえ

ストレスにさらされると、興奮を司る自律神経の交感神経が優位に立ち、
リラックスを生み出す副交感神経がはたらかなくなる。
自律神経のバランスが崩れることで、不眠、不安、勃起不全といった症状を引き起こすのだから、
まずは副交感神経のはたらきを促し、自律神経のバランスを整えることが肝要だ。

ストレスに負けないためには、いくつかの方法がある。
はたらく男はメンタルケアを疎かにしがちな傾向がある。
まずはそこから取り組もう。

まずは、ストレスをためこまないこと。
一度に多くの事を考えるのは精神的な負担となり、スムーズな解決を遠のかせる。
複数のことを一気に解決しようとするのではなく、1つのことに集中して、1つずつ解決する。
目の前のことから片づけていく。
ひいてはそれが、迅速な解決につながる。

次に、迷わないこと。
失敗を恐れて悩んでいるうちに、大事な解決の糸口を逃してしまうことがある。
迷ってストレスをためこまないよう、できるだけ早く懸案事項は手放してしまうことだ。
そして、悩んで悩んで結論が出ない問題は、悩むことをやめてみること。
はまった迷路から抜け出すことで、見える答えもある。

ストレス発散方法

がんじがらめの現状から一歩でも抜け出せたら、次はストレスを感じないように気をつけることだ。

まず、何事もポジティブに受け止めよう
「どうせ俺は年をとったから」「どうしてあいつのほうが出世したのか」「俺だけがこんな目に」
とネガティブな思考はさらなるネガティブ思考を呼び、ストレスを生み出す。

次に、仕事のことを忘れてみよう
30代以上になると、生活のほとんどは仕事のことでいっぱいになる。
責任ある立場になればなるほど、週末であれ仕事のつきあいは増えるし、
週明けの動きが気になってろくに気が休まらない。
そこをあえて、忘れる努力をするのだ。

方法は何でもいい。
スポーツでも、旅行でも、映画鑑賞でも、ショッピングでも、子供と遊ぶ時間でも。
いつもと違う時間を持つことで、体内がリセットされて、崩れたバランスが元に戻る。